21日目 トゥール

6月15日

今日はトゥールへ移動。移動時間はかかるが、フランスの電車は思った時間のものが無いので、バスの方が都合が良いこともある。また、安くて乗り心地も良い。しかし、今回は最後尾で両サイドが男で最悪。まぁ自分も含めて両サイドとも小柄なので良しとする。
ようやく到着。バス停もホテルも駅横だけど対角なので1キロもある。ようやく到着したが、3時がチェックインでフロントがまだ開いていない。治安も良さそうなのでザックをチェーンで括り付けて、散策。明日、明後日のツアーと自転車予約そして、昼ごはんを買っていると、チェックインの時間。部屋に入ると結構綺麗でキッチンが付いている。スーパーも駅も近いし言うことなし。

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トゥール市内観光へ。結構、日本食屋が多いのと日本語を書いたTシャツを着てる人がいたり、日本びいきの街だと思われる。街自体は観光スポットが殆どないが綺麗で良い街だ。ワインを買ったり、犬のフンでカタコトのコミニュケーションだが、人の良さが伝わる。一通り観光した後宿へ。今回の旅最後の洗濯を済ませ、夕食。

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真ん中の建物だが明らかに歪んでいる。建物としては、明らかにダメだがなぜか引きつけられる。

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晩御飯はこの辺のワインで有名なchinon。そして、メロン2ユーロで美味しい。生ハムとチーズ。リゾットとオムレツ。

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部屋から見る景色も綺麗だが、煙突が特徴的だ。

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夕暮れの景色を見ながらブルーハーツの「夕暮れ」をききながら晩酌。感慨深いものがある。

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20日目 パリ観光(ルーヴル)

6月14日

今日は、美術館巡り。

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この日が有るので、これまで各地の美術館や博物館には行っていない。必ず、ルーヴルやオルセーに見劣りするはずだから。今日はルーヴルがPM9までオープンしている日だが、モナリザやミロのヴィーナスは朝一は比較的空いているとのことで、朝一行って見た。オープンの15分前に到着したが長蛇の列。セキュリティチェックの列。30分くらいで中に入れた。チケット有り無しで列を分けていたが、意味はなかった。ただ分散するためのようだ。

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まずはモナリザとミロのヴィーナス。既に人がいっぱい。取り敢えず鑑賞。沢山の展示があって比較的出来るので、ミロのヴィーナスの良さがわかったのは嬉しかった。リアリティが半端ない。

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続いてモナリザ。遠い!よく見えない!スフマートはどこだ?まぁ見えただけでも良し!ダヴィンチの他の絵もあるのでそこから想像する。

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計画通り回るため、入り口に戻ろうと思ったが既に居場所がわからない。さまよっているうちに、主要な展示を見かけたが、そこは敢えて素通りしなんとか入り口に到達。どうやらスマホにアプリをダウンロードすると解説が聞けるようでアプリをダウンロード。最初にオーディオガイドを申し込むとDSを貸してくれガイドとして使えるようだ。スマホアプリは居場所や行きたい場所までの案内も出来るがDSは借りていないので良くわからない。ただし、アプリの現在地の制度が悪いので、この後何回もさまようはめに。

まずは古代エジプトメソポタミアの展示に。南海キャンディーズの番組通り回るつもり。大スフィンクスや書記坐像、メソポタミアの神など見て、ハンムラビ法典を見ようと思ったら展示なし。

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続いてギリシャ、ローマの彫刻。アルテミスとサモトラケのニケ

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そしてミケランジェロ

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次に絵画。ダヴィンチ、ラファエロ、ナポレオンの戴冠式にアングル。

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ルーヴルだけで1日過ごすのも良いかと思ったが、オルセー美術館印象派のギャラリーがどうしても見たくなり、途中を抜け出してオルセーに移動。個人的には正解。知ってて前から観たかった絵が多く感動。

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印象派以降は難しくなるが、ゴッホは偉大過ぎて自分にも良さがわかる。

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印象派も好きだが、写実的な絵も好き。美しければなんでも良し!

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オルセー美術館が閉館したのでルーヴル美術館に移動。流石にモナリザも空いてるだろうと思ったが、全然。数点鑑賞し飽きて来たので7時に撤収。

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19日目 パリ観光

6月13日

今日はいよいよパリ。TGVによる移動。パンとジャムとハムでサンドイッチを作って出発。これまでもTGVには乗ったが、専用線では無いためそれ程速くなかったが、今回は速い。2階の窓側をとったが今回も団体さんに席の交換を頼まれ隣の車両にチェンジ。また、wifiもなぜか180MBまで使っており電車でのネットサーフィンはやめておく。

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今回の旅は特にきっちり決めずに、面白そうな所をさまよってみるスタイルだが、安全に旅をするためには、パリは有る程度決めておいた方が良さそうだ。
パリに到着し地下鉄の切符を買っていると、見るからに怪しそうな少年が近寄って来て、英語で「切符の買い方わかりますか?」と聞いて来たので、「分かるから問題ない」と言って追い払ったら、隣のドイツ人らしき人に声をかけはじめた。ドイツ人はどうやら少年を信じてカードを渡そうとした。ところが、私服警官のような人が来て、「スリだから気をつけろ」と叫んで追い払っていた。のっけから不愉快な思いをした。こういう一部の人間のせいで街のイメージが悪くなる。

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無事宿に到着し、パリ観光開始。美術館のパスをかうかどうか迷ったのでまずは美術館パスでは入れないところから行ってどれだけ時間が余るか様子を見ることにした。まずはモネの「印象、日の出」を見にモルマッタン美術館へ。ここはパリの西の端の方にあり、宿が東寄りなので地下鉄を使って17駅。オーディオガイドを借りて満を辞して鑑賞したが「印象、日の出」が見当たらず、仕方なく知ってそうな人に尋ねると、今は展示してないとのこと。非常に残念。思い入れのない絵をダラダラ見るほどの絵画通ではないので、主な絵を見て撤収。しかし、モネの晩年以外の絵は適切な距離で見るとかなり迫力がある。素人でも良さが分かる。晩年の絵は??解らん。。。
次はエッフェル塔まで散歩。茶色で作ったところが街に合ってて良い。思ったより大きい。日本のエッフェル塔である通天閣の比ではない。ちなみ通天閣のデザインは、凱旋門の上にエッフェル塔を重ねたのだとか。。。

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それにしても路上の売り子やタクシーが邪魔だ。タクシーの運転手が窓からゴミを捨てていたので、驚いて見ていたら寄って来た。乗りたいと見えたのか?軽蔑してただけなのに。。。フランスはいい思い出が多かっただけに、残念。
次は凱旋門、凄く大きい。取り敢えず。記念撮影。個人的にはストラスブールノートルダムの方が繊細でデザイン性にも飛んで迫力があったが。。。

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次の写真は車道の真ん中で写真を撮っている勇敢な人。その奇行に驚いた。

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そのまま、シャンゼリゼ通りを散歩。すでに路上のカフェはフランスの各地で見ていたので、特に感動はなかったが、御堂筋程の車道を全て石畳で作っているのには驚いた。全体的なデザインはシンメトリーであまり面白みはなく、単純で僕には良さが解らない。ただ凄く金はかかっているのはわかった。ルイヴィトン本店?発見。トヨタのディーラーも発見。

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コンコルド広場、ここも単純なシンメトリーの構成だが、エジプトから盗んだオベリスクが飾られていた。金で飾られて古代エジプト時代の華やかなイメージが想像出来た。やはり、フランス人のリメイクするセンスは素晴らしい。

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結構歩いて時間も良いくらいなので今日はこれくらいにし、明日はいよいよルーブルオルセー美術館に行く予定。
今晩は鶏肉の揚げ物とコールスローサラダとビール。スーパーマーケットには寿司が売っていたが、それは日本に帰ってからの楽しみにとっておく。

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18日目 アルザスの村(リボーヴィレ リクヴィル ウナヴィール)

6月12日

今日は、朝一でストラスブールノートルダム大聖堂を観光してその後は、アルザスの小さな村を気の向くままにまわることにした。
ノートルダム大聖堂は想像以上に大きく重厚で細部も美しい、こんな物が良くもクレーン無しで出来たなぁと思う。最近の建物は短時間で出来るが趣きが無い。一つずつの積み重ねや沢山の人が力を合わせることで一見不可能に見えることでも出来ると言うことを改めて実感した。最近は結果を急ぎ過ぎる傾向が有り、物事のスピードが速い。これは良いことか悪いことか?何百年か先の声を聞いて見たいものだ。

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リクヴィルに到着。本日はここから北に放浪してみる。NHKの「旅するフランス語」で紹介された村。かなり可愛い。おじさん1人で来るところでは無いのは承知だが、テンションが上がる。絵本の世界のようだ。木組みとパステルカラーの壁、そして草や花の調和が素晴らしい。また、どのような意図かわからないが、ところどころでこぼこして歪なのがまた良い。アンシのデザインも所々に散りばめられてあり、絵本の世界のようだ。

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少し離れたゼレンベルグまで歩いて見た。ここもNHKで紹介されたところでワインの美味しいcaveが有るとのことだ。いつものmaps.me で場所は特定でき無事たどり着いたのだが、「ファーム」と書いてあり、オープンしていない。畑に行っているのかなぁ?やむなく、次の村まで歩くことに。

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ウナヴィールに到着。ここでなんとコウノトリを発見。この村の横でコウノトリの繁殖保護しているだとか。フランスで最も美しい街の一つに選ばれているが、観光に力を入れていないだとか。。。来てよかった。

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お腹もすいてきたが、隣り村までは少し距離がある。ぶどう畑をのんびり見ながら歩いていると到着。

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次の村はリボーヴィレ。いい運動が出来たので、アルザスビールをいただきました。急に力が抜けて今日はこの辺で、探索終了。この村もリクヴィルに負けず劣らず可愛らしい村だ。

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特級クラスのワインを作る村とのことで、ここでワインを買うことに。何店か試飲をしたが思う物が見つからず取り敢えず一本購入。その後、何やら趣きのあるcaveがあったので試飲させてと頼んだら、片言の英語で、英語分からんから、何言ってるか分からんと、素っ気なくあしらわれた。ムッとして一旦店を出たが、やはりワインが欲しくなり、試飲無しで買うことにし、ストラスブールに帰った。

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天気予報はイマイチだったが晴れて良かった。ストラスブールに帰って楽しみの夕食。ステーキと海鮮リゾットとサラダとやぎのチーズとパンとアルザスワイン。ヤギのチーズがかなり濃い。

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17日目 ボーヌ→ストラスブール

 

6月11日

今日は、心地よかったボーヌを離れストラスブールへ移動。乗車時間自体は2時間程度だが、本数が少ないのと、電車が時間通り来ないので、乗り継ぎによゆうを持つ必要がある。結局、到着は午後4時で本日は移動日となる。

移動日として1日終わるのはもったいないので、乗り換え駅であるディジョンを散策して見た。1時間足らずの観光。取り敢えずターゲットはブルゴーニュ大公宮殿。かつてフランスをしのぐ大国だったことを感じさせる立派な建物だ。

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街もこれまでと違い重厚で大きなものが多い。一方、この辺の街の特徴と思うが、オテルデュと同じようなカラフルなものもあった。久しぶりに駆け足の観光だったが、たまにはこれも悪くない。欧米人と違ってゆっくり余暇を楽しむのが苦手なので。

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ディジョン発のTGVの出発が15分遅れた。
次の乗り継ぎが17分なので引き算すると、、、2分?間に合うだろうか。。。フランス語で何やら言っているが、全くわからない。。。

次の電車の出発の3分前に到着。運良く乗り換えも向かいのホームでなんとか間に合った。無事ストラスブールに到着。f:id:anakin-no-touchan:20170612012746j:image

明日は天気が良くないので、買い物がてら、主要部分を観光することに。本当に綺麗な街だ。おじさん1人で来ても楽しいが女子好みの景色だと思う。

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日曜日なので観光地以外は閑散としている。遅くなると危ないかもしれないので、早めにホテルへ。こんな金ももっていない小汚いおじさんは襲われることも無いかもしれないが。。。ビールが呼んでいる。今日はアパートホテル。入口にはちゃんと受付があるが、部屋にはキッチンが付いていて、ホテルにはランドリーも有る。今求めている最高のスタイル。これまでの宿はアメリカと違い、ランドリーが無かった。

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晩御飯はキッチンで作った。肉とトマトと塩しか買ってないので作り方は簡単。肉に塩をして焼くだけ。ちょっと味気ないので、トマトとワインとマーマレードとサラミで味つけてみた。以外に美味しい。

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16日目 ボーヌ(サイクリング ロマネ・コンティのブドウ畑)

6月10日

ボーヌは過ごしやすい町だ。ご飯は美味しいし、景色は綺麗だし、安全だし、物も高くない。英語を話せない人は多いが申し訳なさそうで、熱心に伝えようとして、何か日本人に通じるところがある。

今日は、自転車を借りてサイクリング。自転車に空気入れ、替えのチューブとチェーンで1日19ユーロ、おまけに行き先を伝えると、簡単な地図とお勧めルートまで教えてくれた。ワインについてあまり知らないので、目標地をロマネ・コンティにしてみた。マイヨジョーヌをイメージした黄色の服を着て出発!

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延々と続く畑だが、何故かアメリカのそれと違って絵になる気がする。真実は写真を見て判断下さい。所々村が有り、それぞれ情緒がある。少し分かってきたのが、フランスは新しい物を作るより、古いものをリメイクするのが好きなように思える。なので屋根や壁は直線ではなく、少し歪んでいる。ところがある、花や木がバランスよく植えられ、アクセント的な飾りも施されている。どの街もどことなくセンスがいい。

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何回も道を間違えたが、mapsme(アプリ)に助けられ、ようやくロマネ村に到着。

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ロマネ・コンティの畑を探そうとダメもとでmapsme に入れてみると、ちゃんと場所を示した。行ってみると、ロマネ・コンティの畑があった。ここから1本数百万のワインがとれるのか。。。

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町の教会横の休憩所に地図があったのでよく見ると作り手の家が書かれていた。記念に写真だけ撮らせてもらった。しかし、誰もいない静かな村だった。

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時間があったので隣の村のブージョまで行った。ここでレンタル時間の半分が来たので、戻ることにした。急ぐ訳でもなくゆっくり自転車を漕いだが予定より2時間も早い4時に到着。

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慣れない硬いサドルでお尻も痛かったので、サイクリングは終了し、近くのスーパーでビールを買って飲んだ。美味しい。普通ならここでカフェに入ってビールだが、今日はボーヌ最後なので、予算と胃袋を晩御飯に残しておいた。気持ちよく街をうろついていると、昨日我慢したワインオープナーが気になってしまった。購入。予算の方はここで浪費してしまった。

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今日のディナーはお肉のワイン煮込みと決めている。ワインもグラン・クリュかロマネのどちらか。

洗濯を済ませ、お惣菜とワインを買ってボーヌ最後の晩餐。

まずは挽き肉のワイン煮込み。これは、ホテルのお湯を最大限熱くして、湯煎として使った。海老のマヨネーズ合え、なんと50%オフ。コールスロー、クロワッサン、イチゴヨーグルト、そして、ロマネ・コンティ!?

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ではなくロマネ村のワイン。でも30ユーロもしたので美味しいはず。

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ブルゴーニュのワインは複雑だが美味しい気がした。。。

ついでに、明日のおやつを探していたら、唐辛子入りのチョコを発見。英会話の先生が進めていた品。

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15日目 ボーヌ

6月9日

今日はボーヌ市内観光。朝からシュコラデクロワッサンをいただき出発。まずは有名なオテルデューに行ってみた。特徴ある屋根でとてもきれいだった。また、なによりこの建物は15世紀に病院として建てられたもので、20世紀まで使われていたとか。また貧しい人を対象とした病院で特に治療費をとっていなかったとかで、その志と仕組みに感動した。

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次は、町並みを見ながら土産物散策。ワイン関係の品揃えが豊富で、面白いものがいっぱいあったが値段もそこそこ。。。でもいいものが買えた。これで、家族のお土産は一通りは買えたことになる。

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次は、 cave(酒蔵)見学とワインの試飲。事前に調べたボーヌ1大きなcaveに行ってみた。ワイン/cave の歴史を一通り聞き見学した後で、試飲。白4赤 6の試飲を行った。1er cruも3本ふくまれていた。ボルドーに比べ味が複雑。。。比較的pommard 1er cruが美味しかった。適当に、フレーバがなんたらといって追加で2本ほど飲ませてもらったところで、酔いが回ってきたので終了。

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町を散策していると美味しそうなお惣菜屋を見つけたので、晩御飯はこれにすることに決めた。エスカルゴ、お肉と野菜のジュレ、サーモンと何かのサラダ、パン、昨日の残りの1er cruのワイン、デザートにクリームブリュレ。もじで書くとすごいが見た目なこんな感じ。

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早々と晩御飯を済ましたので切符を買うついでにもう一度市街に行ってみた。時刻は7時でぜんぜん明るいが、もう町的には終了に向かっていた。

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本日、やっと旅行の予定を確定させた。明日ボーヌにもう一泊泊まったあとストラスブールで2泊しその後、パリで2泊。そうそう、なぜ今日切符を買いに行ったかと言うと、ストラスブールからパリ行きが通常120ユーロが25ユーロとなっていたからだ。しかも直行便TGV